男の人と女の人

電柱やコードを噛る小さい魔物|ネズミ駆除はプロに依頼

生き物を飼うということ

アライグマ

人間に危害が及ぶ事態

手に持ったものを洗う可愛いイメージの印象が強いのはアライグマです。小さいときは人になつく習性がありますが、気を付けなければいけないのは成獣になると気性が荒くなり狂暴と化す点です。最近家の屋根裏に住み着いたり、作物を荒らしたりと人間にとって厄介な生き物となっています。元々アライグマは日本に生息しておらず外来種でアメリカ、カナダの森林に生息しています。アライグマに注目が集まったのは日本で放送されたアニメがきっかけとなりペットとして飼う人が増えました。しかし、アライグマの飼育は外来種のため規制が厳しい事や攻撃的な気性など実際に飼育すると難しく、心ない飼い主によって捨てられてしまう悲しい現実があります。2008年には14000頭のアライグマが保護や駆除された数が報告されています。生き物を飼う人は生体や日本の飼育の条件など調べ最後まで責任を持って飼わなければいけません。せっかくペットとして飼った生き物を駆除する結果にならないようにしましょう。

被害拡大で社会問題

アライグマはタヌキやハクビシンに間違えられる事が多いですが、しっぽの長さと「しま」があるかで判断する事が出来ます。成獣になると木登りや泳ぎが得意で足の指が長く器用なため、ドアを開けたり、捕獲されても檻の鍵を開けるなど報告事例があります。アライグマの特徴として学習能力があり手先が器用で、何でも食べる雑食です。都市部ではカラス同様ゴミをあさり散らかす事が問題になっています。雑食のため人が飼育している金魚や鯉、鶏を襲うなど様々な被害が報告され、一番厄介な家に住み着く事態もあり糞尿によって天井が腐り家が劣化してしまいます。さらに危険なのはアライグマ回虫や狂犬病の媒介など様々な病気の原因を保有しているため野生のアライグマには触らないようにしましょう。このように人間に危害が及ぶため駆除される対象になってしまいます。駆除する専門業者もいるため困った際相談してみましょう。